エアコン配管破損(T-T)
左フェンダーの下あたりからオイルのようなモノを発見!!
初めは「ブレーキオイル?」と思ってたんですが
ここまで漏れていれば当然ブレーキは効きません^^

1週間程この状態で放置してましたが・・・・

雨の日に曇りを取ろうとエアコンをかけたんですが
アイドルアップしません(-.-)
もちろんエアコンも効きません。
でかいインダクションボックスを避ける為に無理矢理移動させた
ブローオフバルブがカツカツとアルミパイプを削ってたみたいです(涙)
ここからオイル漏れの痕跡がありまして
水分が入らないようにシールテープを巻いて
また1週間放置(笑)
しっかし上手に削ってくれたもんです。
この状態ならレシーバーまで水分は行っていないとの事。
真ん中に少し裂け目があるのが分かります。
そして新品配管の到着!!
プレッシャースイッチ付きです。
水分やゴミが入るとレシーバードライヤがパァになりますんで良く晴れた無風の所で作業します。
保護キャップの所にOリングが付いてますんで、CRCをうす〜く塗っておきます。
エアコン内部はHFC134a専用のオイルを使いますがOリングは潤滑程度でOKです。
効果があるならメーカーが先にやってるでしょうが
パイプにTHERMO-TECのヒートバリアーを巻いてみました。

殆ど暇潰しです^^;
「知恵の輪」のようになってます(◎-◎)

力任せに無理矢理付けるのがポイントです(嘘)
ちなみに、このプレッシャースイッチは無圧状態ではコンプレッサーを
回さないようにする安全装置の働きをしています(初めて知りました・・・)
この後、コンプレッサーオイルを少し入れ(入れすぎは良くありません)真空引きを1時間もして貰い、ガスを入れて無事復活!!
梅雨前に気が付いて良かった〜♪
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