ターボチャージャーの交換
以前から暖気時に白煙を巻き上げており、パワーアップも兼ねて以前から目をつけていたスズキスポーツのRHB31FWに交換しました!
このタービンの恩恵を得るには260ccインジェクション・N2コンピューターを同時に交換する必要がありまして・・・・・破産寸前です(笑)
通勤用(?)ですので1日で仕上げてしまわなければなりません!!
急ピッチで作業を進めました!!おかげで写真が少ないのですが(^_^;)
こいつを取付ける訳です・・・注文して1週間!朝勤務が終わってからダッシュで取りに行きました。最初は簡単に考えていたんですが・・・休日にするべきでした。

非番は眠い(-_-)
まず取り外さなければ付かないんですねぇ(-_-)効果を確かめたくてウズウズして作業しますと絶対にケガします(笑)軍手はめるのさえ忘れてましたよ!!インタークーラーをもぎ取り、遮熱板を止めている3本のボルトに浸透性潤滑剤をたっぷりかけて一服です。このボルトはサビが酷いので後日交換し、遮熱板もブラストをかけて耐熱塗料を塗っておきました。
この後、エキマニとタービンを止めている3本のボルトにも潤滑剤をぶっかけて、車の下に潜り込み、フロントパイプとエキゾーストパイプを止めているボルトを外します。           言うのと、やるのは大違い!!ユニオンボルトやウォーターパイプや、なんやらかんやら外すのに手間が掛かります。それで画像が無いのですが(汗)
   ↓
  ・・・で

   何とか外したタービンです
シャフトのガタも無く、まだ使えるかな?と思ってますと・・・
オイルドレン側にオイルの来た痕跡がないっ!!!!
素人考えですが・・・オイルドレンまでに「何か」が詰まる
→オイルがタービン内でSTOP!!
→オイルポンプはガンガン汲み出す
→シールからにじみ出した
→白煙モクモク
となる図式が思い浮かびます。


コンプレッサー側です。
ただ単純に見た目だけで比較してみます(^_^)
それにしてもキタネーっ!!
なんじゃ?このオイル汚れは・・・
インテーク側です。フランジのボルトを目安に大きさは大体で合わせました。口径が一回り位大きいのと、ノーマルは奥に行く程絞りこまれていくような感じです。それに比べIHIは寸胴でペラの数も違いますにゃ
エキゾースト側です。
こっちゃは明らかに大きさが違います。何かワクワクしてきます(*^_^*)
ゲート部分の大きさにも・・・多少(笑)
中略!!
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