ドレンボルトの軽量化?
そろそろヤル事が無くなってきた頃にAPIOさんはイイモノ出してくれます^^
力の掛かる部分にはチタンは使いたく無いですが(チタンは強いですが金属疲労をおこすと「パキン!」と逝きます)
ドレンボルトなら「ただの蓋」ですんで軽量化にはもってこいです♪
今回はドレスアップ(?)も兼ねて交換してみました。
まずは「本当に軽いのか!?」
1Kgと5Kgなら違いが分かるのですが・・・(^_^;)
手で持っても殆ど分からないので
取り敢えず精密秤で計測してみます。

まずはデフの入り口から〜 48.6g・・・軽いのか重いのか?
次はチタンボルト!!

約半分の24.4g!!
マグネットの付いたドレン側。
31.4gです。
マグネットが重いのでしょう・・・
25.2g。
僅か6.2gの軽量化^^;
デフ1本30.4gの軽量化!!前後で60.8g・・・微妙です・・・(-.-)
続いてトランスミッション。
これは入り口 27.4g
チタンボルト12.8g!!
半分以下です。
ドレン側。磁石が入っている割には
入り口側と3gしか変わらない30.4g!!
何故に?
チタンボルト25.6g
やっぱり軽い。・・・のか?(汗)
ミッションは19.4gの軽量化。    びみょ〜っ!!
続いてトランスファー入り口っ!!
25g。
チタンボルトは約半分の12.8g。
ドレン側 27.8g
チタンボルト25g
2.8gの軽量化。
まだエンジンオイルのドレンが残ってマスが・・・時間の都合上(笑)割愛!
ボルトだけの総重量190.6g チタンボルトの総重量125.8g・・・
64.8gの軽量化(^_^;)でしたm(__)m
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